鶏の中でもいちばん柔らかくきれいでクセのない首の皮を、串に巻きつけながら詰めて刺し下焼きをおこなった後、特製のタレに漬け込み、さらに下焼きを重ねて脂を落としていく。
さらに仕上げは、秘伝のタレにくぐらせて「炙り焼き」。
お口へ運ぶ時には脂が落ちてタレの旨さがぎゅっと凝縮されています。
外はカリッ、中身はジューシーな鶏皮とは思えない”とりかわ”。
博多の人々を喜ばせてきた、
伝説の「博多とりかわ」の出来上がりです。
さらに仕上げは、秘伝のタレにくぐらせて「炙り焼き」。
お口へ運ぶ時には脂が落ちてタレの旨さがぎゅっと凝縮されています。
外はカリッ、中身はジューシーな鶏皮とは思えない”とりかわ”。
博多の人々を喜ばせてきた、
伝説の「博多とりかわ」の出来上がりです。
特選串
特に食べていただきたいオススメの串を選びました。
ぐるりの串職人が1本1本丁寧に焼き上げます。
焼き加減、塩加減で素材の味を存分に引き出したぐるりのこだわり串。
巻
野菜
主に九州産を使い、独自のルートで毎日新鮮な野菜を仕入れています。酒肴
刺
揚
逸品
〆
甘